対象のヘッダーが 1 つもない応答

Content-Type しかない応答の例です。3 つのヘッダーがないことを情報として示します。ないことは仕様違反ではなく、必要かどうかはサイトの方針で決める点を伝えます。

入力

レスポンスヘッダー

HTTP/1.1 200 OK
Content-Type: text/html

ヘッダーを受け取った通信

HTTPS(暗号化された通信)

結果

エラー 0 件・警告 0 件・情報 4 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 情報 Strict-Transport-Security Strict-Transport-Security がありません。HTTPS で配信しているサイトが、ブラウザに HTTPS だけで接続させたいときに送るヘッダーです(RFC 6797)。必要かどうかはサイトの方針で決めます。
  • 情報 Referrer-Policy Referrer-Policy がありません。リファラーの扱いはブラウザの既定に任されます(W3C Referrer Policy 8.1)。方針を固定したいときに指定します。
  • 情報 Permissions-Policy Permissions-Policy がありません。ブラウザの機能(位置情報・カメラなど)の許可を、ヘッダーで制限したいときに指定します(W3C Permissions Policy)。
  • 情報 全体 ほかの 1 種類のヘッダー(content-type)は判定の対象外のため読み飛ばしました。
読み取ったヘッダー1 行
指摘の件数エラー 0 件・警告 0 件・情報 4 件
判定の範囲Strict-Transport-Security・Referrer-Policy・Permissions-Policy の有無と構文だけを機械的に判定します。サイトの安全性は判定せず、指摘がなくても安全とは限りません

ヘッダーごとの解釈

ヘッダーごとの解釈
ヘッダー項目値解釈(構文のみ)
Strict-Transport-Security-(ヘッダーなし)このヘッダーはありません
Referrer-Policy-(ヘッダーなし)このヘッダーはありません
Permissions-Policy-(ヘッダーなし)このヘッダーはありません
Content-Security-Policy-(ヘッダーなし)このヘッダーはありません

検算(この結果になる理由)

HSTS・Referrer-Policy・Permissions-Policy はどれも仕様上必須のヘッダーではないため、ないことはエラーでも警告でもなく、情報 3 件です。Content-Type は判定対象外なので読み飛ばした旨の情報が 1 件加わり、情報は合計 4 件になります。

判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • 結果は仕様にもとづく書式の点検で、サイトの安全性を保証するものではありません。「指摘なし」を「安全」と読み替えないでください。
  • 認証情報や内部のホスト名を含むヘッダーは、ダミーに置き換えて貼り付けてください。入力は保存・送信しませんが、画面共有などでは見えます。

ほかの入力例